大杉真司展～舞妓を描く～

２０２１年１０月１３日（水）～１９日（火）
会場：大丸心斎橋店　本館８階　アールグロリューギャラリーオブオーサカ

〒542⁻8501　大阪市中央区心斎橋1-7-1
TEL：06-6271-1231(代表)
午前10時～午後8時(最終日午後4時閉場

【作家来廊】10月13日(水)→16日(土)・18日(月)・19日(火) 各日13:00～17：00
※予定に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

舞妓を描き続けてきた画家、大杉真司。舞妓の魅力やはんなりと過ごす日常を温かい視点で描き、観る者の心をほっこりさせます。作品は京の手ぬねぐい、日本酒といった商品のコラボレーションでも親しまれています。今展では独特の線とかわいらしい色使いで描く舞妓の油絵を中心に新作を含め約30点展示販売いたします。「幸せが舞い込む」とも言われる舞妓の絵をこの機会にぜひご高覧ください。